Tomitaauto Concept

自分が乗りたいクラシックビンテージカー収集


僕は意外と若いころから程度極上の古いクルマが大好きで、 むしろ新車の美しさより、古いクルマが大事にまるで新車のように培われている方に、特別の魅力を感じていた。
10年以上も経っているのに数千キロとか、一万キロとか、そんなクルマに出会ったら、車種やメーカーには関係なく、間違いなく一目惚れしていた・・・
その頃、屁理屈で良く言ってた言葉に「真の美しい女性は中年の美女だ」・・・な〜んてね!
若くて美しいのは当たり前、歳を経て美しいのは努力の賜物。
だから一日一日大事に暮らすのは、至難の業なんだ、って! これクルマにも通じるでしょう・・・
そんな理由かどうかは分からないが、 とにかく古くて美しいクルマを見たら今でも参ってしまう・・・
新車なんか目じゃないって感じで、 やっぱり生まれ持っての骨董品趣味なのかも知れないな〜!
でも、それから数十年・・・今となっては、安心して街中でクラシックビンテージカーを楽しむには、やはり完全なレストアが必要だとおもう。でも完全にレストアするには、気の遠くなるほどの時間と、 相当な出費を覚悟せねばならない・・・
そこでトミタオートが考えた解決方法は、完全な形でフルレストア されたクラシックビンテージカーを、長年培った厳しい目で一台一台を確かめ、現代でも安心して乗れる、気難しさのない「骨董品的価値」のあるクルマだけを収集することにした。

富田 義一